スポカブのキャブレターを分解掃除しましょう
- 2008/10/15(水) 00:18:11
先日久しぶりにエンジンを掛けた時のことです。
スロットルを戻してもエンジンの回転が落ちませんでした。

キャブレターを車体から取り外してトップカバーを開けてみました。
ボディ内部を上から覗くと、腐食して段が付いたようになっています。
おそらくここでスロットルバルブが引っかかって下に落ちなかったのでしょう。
ボンスターで軽く腐食部分を磨いてやりました。

ガソリンを完全に抜いて保管しておいたので、
内部は結構きれいな状態でした。
とりあえずジェット類は取り外さずそのままで、
パーツクリーナーで各穴を吹いてやりました。

マフラーを抜けのいいメガホンタイプに換えてあるので、
メインジェットをノーマルの82から90に上げています。

ジェットニードルのクリップの位置も上から4段の位置にずらし、
スロットルを開けてから中速域までのレスポンスを良くしてあります。

自賠責保険にも入り、試乗を兼ねて久々の公道復帰です。
スロットルを捻ると低回転からアクセルの付きが良く、
トルクを常に感じながら下から上までストレス無く気持ちよく回ります。
あまりの気持ちよさに、思わず顔がほころんでしまいました。
しかし…、しばらくすると事態が一変してしまいます。
高回転域で急に吹けなくなり、エンストしてしまいました。
急いで路肩に寄せてキックをしてもすぐにエンジンが掛かりません。
2、3分くらいキックし続けてやっとエンジンが目覚ました。
しかし恐々走り出してしばらくするとまたエンスト。
結局エンストの嵐で、やっとのことでガレージに戻ってきました。
どうもガソリンの落ちが悪いようです。
次回は燃料経路を検証していきます。
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この記事に対するコメント
メインジェットのサイズ変更は可能のようですね。注文すれば手に入るものなんでしょうか?。エンジントラブルの原因は気になりますね〜。こういう所から学ぶ事て多いですよね。調査報告お待ちしています。
BJ43p様
もう5年前のことですが、メインジェットは南海部品で注文できました。
エンジントラブルの原因についてはおおよそ見当が付きましたので、
もう少し内容をつめてから記事にしたいと思っています。