スポカブのレストア日記 とりあえず最終章

  • 2008/12/04(木) 01:41:11

しばらく放置していたスポカブを5年ぶりに公道復帰させたのですが、
いろいろな不具合に見まわれ、そのつど対処してきてきました。
今回は以前行った整備記録でブログにはアップしてなかったものを記事にします。


フレームからヘッドライトケースまでのハーネスですが、
保護カバーが硬化して破れ、巻いてあるビニールテープが汚くなっていました。


ビニールテープと古い保護カバーを取り去り、新しい保護カバーを巻いてあげました。


さらに純正っぽく銀色のビニールテープを巻いていきます。


銀色がちょっと派手で光って見えますが、そのうち馴染んでくるでしょう。


お次はクラッチケーブル
ビニールの被覆が剥がれてターミネーターのようになっていました(笑)


途中にグリスニップルの付く当時もののケーブルですが、
破損箇所が見た目に悪いので新しいケーブルと交換です。


内容明細が紙なのでそんなに新しいものではないと思いますが、
後から出た部品なのでグリスニップルは付いていません。


このゴム製のカバーも少し形状が異なるようです。


プラグコードも新しいものと交換しました。
もともと付いていたコードは経年劣化により硬化してしまい、
エンジンのオーバーホールの最中にポッキリ折れてしまいました。


HMマーク入りのプラグキャップにこだわりたかったので、
中身をきれいに分解掃除して再利用しました。


今までC115なのにC110用のホーンカバーを好んで付けていました。


C115用のホーンカバーをガレージ仲間のTARBONさんから譲っていただきました。
『Sports Cub 55』の文字がポップでかわいいですね。
『55(ゴーゴー)』から某テレビ局の開局55年キャンペーンを連想してしまいます(笑)
余談になりますが、このキャンペーンテーマ曲の元歌は、
かの有名なチャック・ベリーの大ヒット曲「Johnny B. Goode」です。
そしてこの「Johnny B. Goode」は、1958年にアメリカで生まれたそうです。
1958年といえばスーパーカブの生まれ年ですが、
そういえば世界初の即席ラーメンこちらの電波塔も今年が50歳なんですね。



長々と書いてきましたが、スポーツカブC115のレストア日記はとりあえず今回で終了です。

次回からは1961年型スーパーカブC100のレストア記録をアップしていきたいと思っています。

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